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髪のパサつきは放っておくと大変なことに?今日からできるパサパサ改善法

髪の毛が長くなってきたり、カラーやパーマを繰り返していると、髪の毛にダメージが蓄積されてパサパサになってきます。

朝起きたら、髪の毛がボサボサ。とかしただけでツルツルになっていたあの頃の素直な髪はどこへやら。まとまりが悪くて、セットもしっくりこない。ブラッシングすら髪の毛が絡まってブラシが通らない。結構無理やりひっぱったら、髪の毛が途中で切れてしまった。挙句の果てにはちぎれた断面から枝毛ができてしまう・・・

パサつきくらいと甘く見ていると深刻な髪トラブルになってしまうことも。

髪の毛がパサつく原因や対策を押さえて、ツヤツヤうるおいのある髪の毛を目指しましょう。

髪の毛のパサつきの原因とは?

髪の毛のパサつきの原因は、おおまかに4つに分けられます。髪の毛がダメージを受けやすいシーンを知って、ダメージを事前に防ぎましょう。

①ヘアカラー、パーマ等によるダメージ

パーマやヘアカラーをすると、てきめんに髪の毛がパサパサになります。くわしい理由までは分からなくても、カラーやパーマのダメージが大きいのはよく知られています。

カラーやパーマで髪の毛がぱさぱさになるのは、薬剤によるダメージを受けているからです。薬剤に含まれているアルカリ剤や還元剤などの成分で、キューティクル同士をつなげる接着剤の役目をする成分がなくなってしまい、キューティクルがはがれやすくなってしまうのです。

キューティクルの表面が荒れ始めると、髪の毛同士が絡まりやすくなったり、パサつきを感じるようになります。

②紫外線によるダメージ

私たちは毎日普通の生活をしているだけでも紫外線にさらされています。アスファルト舗装による照り返しや、年々縮小するオゾン層の影響などで、紫外線のそのものの影響力も強まりつつあります。

紫外線の存在感が強まるにつれて、日焼け止めクリームを塗ったり、日傘をさすなど、日常的に紫外線対策をする人も増えてきました。でも、髪や頭皮のUVケアまできちんとできている人はまだまだ少数派ではないでしょうか。

頭皮と髪の毛も、顔のお肌などと同じで紫外線に当たればダメージを受けます。しかも、頭はお顔の3倍以上も紫外線を浴びやすいという研究もあります。

髪の毛も紫外線を浴びると、お肌同様に日焼けをしてやけどのような状態になってしまいます。髪の毛が日焼けをするとキューティクルがもろくなり、剥がれやすくなってしまいます。また、メラニン色素も紫外線の影響を受けるので、髪の毛の色が少しづつ赤茶けた色に変色していきます。

③熱によるダメージ

髪の毛は、ケラチンというたんぱく質が主な成分です。タンパク質は、卵の白身のように熱が加わると変性して、白濁して固まる性質があります。

ドライヤーやヘアアイロンなどで高熱を加えられると、髪内部のたんぱく質が硬くなり、透明感やしなやかさが失われて、ぱさぱさ・ゴワゴワした手触りになってしまいます。

④シャンプー、ブラッシング、カットによるダメージ

シャンプーやブラッシングを行うと、髪の毛同士ががこすれあって摩擦が起こり、髪の毛に物理的なダメージを与えます。過度なシャンプーやブラッシングを続けると、髪表面のキューティクルが毛羽立ち、髪の毛がパサつき始めます。
髪の毛のカットもパサつきの原因の一つです。カットした髪の毛の断面にはキューティクルがないため、髪の毛の内部がむき出しになっています。髪の毛を洗うと、この断面から髪の毛の栄養分が流れ出てしまうのです。これを予防するためには切れ味の良いハサミを使ったり、オイルシャンプーを行うのがおすすめです。

髪の毛がパサパサしているとき、髪内部ではこんなことが起こっている

髪のパサつきは髪の毛のレスキューサイン

女性 真顔髪の毛は内部の肉質部分であるコルテックスと、それを守るようにして存在する硬いうろこ状のキューティクルからできています。健康な髪の毛の場合、4~6枚のキューティクルが重なり合って外からの刺激から髪内部を守っています。また、お肌と同じで健康な髪の毛は弱酸性のPHを保っています。

髪の毛のパサつきが気になる時というのは、PHバランスがアルカリに傾き始め、キューティクルが毛羽立つことで指通りが悪くなっていると考えられます。また、毎日のシャンプーなどで皮脂を取りすぎてしまい、髪の毛が油分・水分不足におちいってパサパサとした感触になっている場合もあります。

髪のパサパサを放っておくと・・

髪の毛のPHバランスが崩れたままの状態で放っておくと、キューティクルのめくれや剥がれが徐々に進んでいきます。また、キューティクルは一度剥がれてしまうと再生することはないので、何度もカラーを繰り返した毛先の部分などはキューティクルそのものがなくなってしまい、コルテックスがむき出しになっていることも珍しくありません。

こうして髪内部が外気と触れ合うようになると、うるおいやたんぱく質流れ出しが流れ出し始め、髪の毛は徐々にもろくなり弾力を失っていきます。髪の毛は皮膚と違って毛根部分では生きていますが、毛穴から出て見えている部分はすべて死んだ細胞が積み重なってできています。つまり、一度ダメージを受けたら自力で回復することができません。

髪内部に空洞ができてしまった髪の毛は、最終的には枝毛や切れ毛になってしまうことも。パサつきが気になり始めたら早めに対策をするのが吉です。

髪の毛のパサパサを改善するには?

洗いすぎを防いで、髪本来のうるおいを守りましょう。

パサつき始めた髪の毛は、髪表面のキューティクルが乱れて、うるおいが逃げ出し始めた状態。改善するためにはうるおいがこれ以上逃げ出さないように、シャンプーを見直すことと水分を補給してあげることが大切です。

シャンプーの目的は、髪の毛や頭皮の「汚れ」を取り除く事です。そのためシャンプーには洗浄成分が必ず含まれています。この洗浄成分が強すぎると、毎日髪を洗うだけでパサパサの髪がさらにパサパサになってしまうのです。シャンプーに使われる洗浄成分には石けん・アルコール・アミノ酸の3つがありますが、パサつきが気になる髪の毛には、ダメージヘア向けの「アミノ酸」をベースに使ったシャンプーがおすすめです。

アミノ酸シャンプーは髪や頭皮が本来持っているうるおいは残して、汚れだけをすっきりオフしてくれる選択洗浄性という性質があり、パサつきが気になる髪の毛にはぴったりです。

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毎日のお手入れでうるおいと栄養分をしっかり補給

キューティクルが乱れて繊細になった髪の毛には、アミノ酸シャンプーでも刺激が強すぎる場合もあります。そんな時は、シャンプー前に毛先にオリーブオイルやアルガンオイルなど植物オイルをなじませるオイルシャンプーを取り入れてみるのも良いでしょう。毛先になじませたオイルがシャンプーによる髪内部のうるおいの流出を防ぎつつ、汚れの集中している頭皮や生え際はすっきりと洗い上げます。

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美しい髪の毛のためにはカラダの中からのケアも忘れずに。

パサつく髪の毛のケアには外からのケアはもちろん、生活習慣を見直して、丈夫な髪の毛が生えてくるように心掛けましょう。規則正しい睡眠・バランスの良い食事・適度な運動などの健康的な習慣が、健やかな髪の毛を作ります。

髪の毛の健康を考えるうえで特に気を付けたいのが、食事に含まれる脂肪分。過剰な油分は毛穴を詰まらせ、頭皮や髪の毛のトラブルを引き起こしやすくなります。逆に極端に油分を減らした食事は髪の毛からツヤを奪います。大さじ1杯半を目安に適量の良質な油を食べるように心がけましょう。

また、ダイエットも髪の毛にとっては負担の大きい行為です。極端なダイエットは、髪の毛にいきわたる栄養素を減らし、ちょっとした刺激でも傷みやすいもろい髪の毛にしてしまいます。髪の毛は一か月に1センチ程度のゆっくりしたペースで生えるため、すぐには効果が見えにくいですが、たんぱく質豊富な低脂肪な食事を心がけましょう。

髪の毛によい食事法はこちら

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